差分
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memo:r:datamanipulationwithr [2013/07/30 06:29] hasegawa |
memo:r:datamanipulationwithr [2016/07/17 04:22] (現在) |
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ライン 67: | ライン 67: | ||
res[i] <- i^2 | res[i] <- i^2 | ||
} | } | ||
+ | res | ||
+ | |||
+ | 2013/07/31追記 | ||
+ | NULLで初期化した方が楽で良いようだ. | ||
+ | res <- NULL | ||
+ | for (i in 1:10){ | ||
+ | res[i] <- i^2 | ||
+ | } | ||
+ | res | ||
====== データフレーム dataframe ====== | ====== データフレーム dataframe ====== | ||
ライン 115: | ライン 124: | ||
48 4.6 3.2 1.4 0.2 setosa | 48 4.6 3.2 1.4 0.2 setosa | ||
+ | # iris$Sepal.Lengthが4.3, 4.4, 4.5, 4.6のいずれかに一致しない行を抽出 | ||
+ | iris[!(iris$Sepal.Length %in% c(4.3, 4.4, 4.5, 4.6)), ] | ||
===== データフレーム行の並べ替え ===== | ===== データフレーム行の並べ替え ===== | ||
ライン 122: | ライン 133: | ||
===== データフレームの行と列の入れ替え ===== | ===== データフレームの行と列の入れ替え ===== | ||
- | matrixの場合はt()関数が用意されているが,データフレームにはない.簡単な処理なので関数にするまでもないが,した | + | matrixの場合はt()関数が用意されているが,データフレームにはない(t()関数を適用出来るが,列名が変になることがある).簡単な処理なので関数にするまでもないが,あえて関数にすればこんな感じ. |
# データフレーム df の行と列を入れ替える関数 | # データフレーム df の行と列を入れ替える関数 | ||
- | t.df <- function(df){ | + | TransposeDf <- function(df){ |
# データフレームを転置 | # データフレームを転置 | ||
tdf <- data.frame(t(df)) | tdf <- data.frame(t(df)) | ||
ライン 134: | ライン 145: | ||
| | ||
# 実行例 | # 実行例 | ||
- | t.df(df = iris) | + | TransposeDf(df = iris) |