差分
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memo:latex [2013/04/28 08:14] hasegawa |
memo:latex [2016/07/17 04:22] (現在) |
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ライン 2: | ライン 2: | ||
LaTeX覚え書き | LaTeX覚え書き | ||
- | ====== よく使うコマンドの覚え書き ====== | + | ====== LaTeX ====== |
===== 文書の設定(プリアンブル) ===== | ===== 文書の設定(プリアンブル) ===== | ||
ライン 131: | ライン 131: | ||
===== MacTeX ===== | ===== MacTeX ===== | ||
スタイルファイル(例えばjsclasses)は以下に保存 | スタイルファイル(例えばjsclasses)は以下に保存 | ||
- | ~/Library/texmf/tex/latex/ | + | usr/local/texlive/texmf-local |
+ | 容量も軽いのでSugarSyncで同期すると便利 | ||
+ | |||
+ | ===== クラスファイルなどの場所を検索 ===== | ||
+ | kpsewhich jsarticle.cls | ||
==== beamerでプレゼンテーション作成 ==== | ==== beamerでプレゼンテーション作成 ==== | ||
ライン 269: | ライン 273: | ||
これはかなり筋が悪いことに今更ながらに気がついた(2010/12/19 11:11). | これはかなり筋が悪いことに今更ながらに気がついた(2010/12/19 11:11). | ||
後できちんと調べるが,どこかにある(はずの)設定ファイルにbibデータベースの参照先を追加するか,あるいはtexソースのプリアンブルかどこかに書き加えれば対応可能なはずだ.先人がこんなファイル管理が面倒になるようなことをしてきたはずがない. | 後できちんと調べるが,どこかにある(はずの)設定ファイルにbibデータベースの参照先を追加するか,あるいはtexソースのプリアンブルかどこかに書き加えれば対応可能なはずだ.先人がこんなファイル管理が面倒になるようなことをしてきたはずがない. | ||
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+ | 結局,一つのファイルで管理して,そこへ絶対パスで指定する方法に落ち着いた(2013/04/28追記) | ||
====== TeX2img ====== | ====== TeX2img ====== | ||
ライン 328: | ライン 334: | ||
埋め込まれた. | 埋め込まれた. | ||
+ | ====== dvipdfmxでpdfにアクセス制限 ====== | ||
+ | |||
+ | http://d.hatena.ne.jp/cou929_la/20100225/1267073048 | ||
+ | |||
+ | ====== Beamer classでプレゼンテーション ====== | ||
+ | 現在国際会議のプレゼンテーションを準備中. | ||
+ | 英語なので不具合も出にくいだろうと思い,ついにBeamerに手を出してみる. | ||
+ | |||
+ | > マニュアルの抜粋と私的コメントを混ぜたもの | ||
+ | [[http://neurodynamics.jp/etc/beamer]] | ||
+ | |||
+ | ===== テンプレート ===== | ||
+ | 標準で用意されているテーマと色の組合せをマトリクスで整理している[[http://www.hartwork.org/beamer-theme-matrix/]] | ||
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+ | スッキリして見やすいので,今回はこれを使おう[[http://www.inference.phy.cam.ac.uk/ph347/beamer.html]] | ||
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+ | Appleの製品発表っぽいテンプレートもある[[https://sites.google.com/site/tokeijikakenoringo/Home/keynote-like-gradient-theme-for-latex-beamer]] |